【電気蓄熱暖房機】入れると電気使用量どのくらい上がる?

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2022年電気代はどんどんと上がり、いつにも増して節電を心掛けていました。

そして我が家の家電の中でもぶっちぎりで電気使用量の多い「電気蓄熱暖房機(蓄暖)」の電源を入れるタイミングも例年より少し遅らせていました。ですがついに12月14日には初雪も観測し、

トヨツマ
トヨツマ

寒いじゃねーか、いつ蓄暖入れるんだ!

とよ
とよ

ひー!入れます、入れます!

という妻からの強めの要望もあり、少しでも防寒のためにと「リビング階段に簡易カーテン設置」「ホットカーペット購入」等の対策をしていたものの、やはり寒さと妻には勝てず12月16日についに今シーズンも「蓄暖」の電源を入れました。

その後の電気使用量の推移をみてみました

【電気代】オール電化・親子4人でこの冬は7万円越え?シミュレーションで高額になった話

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我が家の電気料金プランと環境

  • 北陸電力・自由料金プラン「エルフナイト10プラス」(新規加入の受付終了)
    ※深夜の電気料金が安いプランです
  • オール電化(戸建て)蓄暖・電気温水器使用
  • 4人家族(夫婦・子2人)
  • 夫婦共働き/2馬力で頑張っております!

主に生活の場はリビングです、エアコン付き子供部屋(小6)もありますが割とリビングで4人過ごすことが多いです。

暖房はエアコンと蓄暖がメインです。灯油を使うファンヒーターなどは使用しておりません。

蓄暖の設定

  • 蓄熱量100%
  • 設定温度は25℃
  • ファンの使用時間は通常(24時間)

今はこのような使い方です。強めの使い方かもしれませんがこれで「エアコンとの併用」時間を少しでも減らせるのであればいいかなという狙いです。

【LIFE】電気蓄熱暖房機使ってみた感想(電気代・暖かさ・メリット/デメリット)

2022年12月の電気使用量と電気料金は?

蓄暖入り直前の12月の電気料金はこちら!

「蓄暖」を使わなかったこともあり使用量は1391kWh(前年同月-537kWh)ではありましたが、料金は37,119円(前年同月+7,893円)でした。

蓄暖を使っていない時点でこの金額はかなり高額です。

そして次回の使用量には国からの負担軽減策である7円/1kWhの割引が効いていない!ので、かなりの高額が予想されます。(2月検針分からが対象)

次回1月分の検針は1月16日です、こわいです。

蓄暖入り後の電気使用量推移

北陸電力の「ほくリンク」には「電気使用量通知サービス」というものがあります。

ほくリンク/北陸電力

直近の30日間の使用量から30%を超えるとメールにて通知(パーセンテージは変更可能)をしてもらえるというサービスです。(メールアドレスが必要になります)

12月16日に蓄暖を入れてから2023年1月1日までの17日間でほぼ毎日(12月30日の1日分以外)30%を超えたため通知(メール)がきました。

実際には「直近の30日の平均使用量」と「1日の電気使用量」が通知されてきます。これを元に実際の増加量(%)も計算してみました。

日付1日の電気使用量
(kWh)
直近30日の平均使用量
(kWh)
増加量
(%)
12月16日111.146.8137.4
12月17日74.549.251.4
12月18日87.050.173.7
12月19日99.251.692.2
12月20日78.253.546.2
12月21日93.854.572.1
12月22日86.656.054.6
12月23日89.757.755.5
12月24日103.959.375.2
12月25日94.861.354.6
12月26日90.063.142.6
12月27日91.864.741.9
12月28日87.166.231.6
12月29日88.667.631.1
12月30日通知なし通知なし
12月31日101.770.644.1
1月1日97.472.634.2

グラフにすると

赤線の平均使用量(kWh)が上がっていき、それとともに黄線の増加量(%)は下がっていきます。蓄暖を入れた初日12月16日の増加量は100%を超えているので直近30日の平均使用量の2倍以上の使用量ということです。

通知は毎朝8時半ごろに来ていました。

とよ
とよ

「わ、今日も来たか!」って感じです

おわりに

今回は「蓄暖を入れてからの電気使用量の推移」から使用量がどの位あがるのか見てみました。

予想通りというところですが「蓄暖」を入れたあとは電気使用量は格段に多くなる!

ただし蓄暖を入れたあとは家全体がほんわかと暖かくなっているのは感じます。ですが、蓄暖だけでは寒い日があるのも事実。

そして電気代の高騰はこの先も続くと予想されます。私が恐れているのは2023年の冬季です。このときには国からの負担軽減策(2023年1月から9月まで※9月は半額)も終了している予定なので、現時点でのシミュレーション結果でも2024年1月で89,000円を超えました。2023年4月からの値上げを考慮したシミュレーション結果です。

北陸電力 「電気料金改定について」のページより我が家のシミュレーション結果

しかも現時点での「燃料費調整額」でのシミュレーション結果なので、実際にはもっと上がっている可能性もあります。いよいよ電気代1か月10万円が現実味を帯びてきています。

シミュレーションの詳細はこちらの記事でも

【電気代】2023~2024年の冬がヤバイ!シミュレーションしてみたら高額になった話

燃料費調整額についてはこちらの記事で触れています

【LIFE】なぜ電気料金が高い?3か月連続4万円超えた話

正直、笑えません(汗)

とにかく燃料と電力の安定供給を祈りつつ今まで以上に節電を意識。そして家族の理解を得てみなで協力して乗り切るしかない!と感じています。

ここまで高額になるのは我が家の電気の使い方のせいなのか?または使用機器(蓄暖・電気温水器の利用など)のせいなのか?似たようなご家庭の方がおられたらぜひご意見聞かせていただけると幸いです。

では今回は以上です、ありがとうございました!

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