子供に「お金の勉強」した話【ヤフオク!編】

LIFE
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【お金】って大事です。

私は普段からお金は大事に、無駄遣いはせず、少しでも多く増やし、将来に備え、ここぞというときはQOLを爆上げするため贅沢に使うものだと思っています。

子供たちにも少しずつでも早いうちに【お金の勉強】をさせたいと思っています。

そこで今回は「ヤフオク!」で【お金の勉強】をしてみました、そんなお話です。

※本記事は以前アップした

記事より抜粋・再編集してアップしております。以前の記事はこちら

自宅待機中の過ごし方「どんなときも時間を大事に行動する」

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きっかけは?

きっかけは一家でコロナ感染したことです。幸い皆軽症だったので自宅療養していたときに息子(小6)のおもちゃ整理をして「ヤフオク!」に出品しようとしたところから始まります。

私達両親からや両家の祖父母からもおもちゃを買っていただきましたが(しかも結構大型のもの)さすがに息子も小6になって遊ぶこともなく、私がそのまま箱にしまって保存していたものが多数物置に保管してありました。

【お金の勉強】その①「判断力」

まずは息子に要るのか・要らないのかを決める「判断力」養うために自分で出品するものを決めてもらいました。

お金と判断力。一見、関係ないように思うかもしれませんが、私は大事な力のひとつだと思っています。何かひとつ物を買う時にも「要るのか・要らないのか」をさっと判断できることにより、無駄遣いを減らせます。そして時間も節約できる。

また「人は一日に判断する回数が多いとストレスを感じ、冷静な判断ができなくなる」と言われているので、不用品を処分して物を減らして判断する能力を大事なところに使うことにもつながります。

これは意外にサクサクと決めてくれて

とよパパ
とよパパ

これいるんか?(戦隊物のおもちゃとか)

とよ息子
とよ息子

ワイ小6やぜ、こんなん使わんわ

とよパパ
とよパパ

これは?(剣のおもちゃ)

とよ息子
とよ息子

これはディズニーで買ったやつだから大事

とよパパ
とよパパ

これなに?(よくわからんキーホルダー)

とよ息子
とよ息子

あ、これはどこどこで買ったなになにだからとっておきたい

と言った感じでした。息子なりの価値観があるようで、「要るもの・要らないもの・ちょっと残しておきたい物」に分けてくれました。

まずは

「本当に必要なものを選ぶ判断力」

とよパパ
とよパパ

偉いぞ、息子!次は「需要と供給」だ!

【お金の勉強】その②「需要と供給」

次に息子に出品するおもちゃの落札相場を調べる作業をやってもらいました。最近の小学生はネットで調べるのも上手。

ヤフオク!の検索で「同じものをいくらで出品されているか、また過去にいくらで落札されているか」を調べてもらいました。

私自身も古いものだったり、キズや汚れがあるものなどを出品する前には「こんなん売れるかな?」とか「いくらで売れるんかな?」と思って調べてみることがよくあるので、同じようにやってもらいました。

これには息子も驚いていたようで、

とよ息子
とよ息子

え?これが900円で売れとる!

あれ?これ高かったのに500円でも売れてない!

とよパパ
とよパパ

そうそう、どんなに買ったときの値段が高くても

「それを必要な人がいないと値段はつかない」よ。

逆に多少キズや汚れがあっても、

「それが必要な人がいれば値段はつく」もんなんよ。

「需要と供給によって値段が決まる」

ということを教えたかったのですが、少しは伝わったかなと思います。

中にはプレミアムがついているようなおもちゃもあったようで、

とよ息子
とよ息子

これ元の値段より高くなっとる!

もう少し待ってたら値段あがるかもしれんから残しておく!

なんたる効果。

とよパパ
とよパパ

よし、息子よ!次は「労働の対価と手数料」だ!

【お金の勉強】その③「労働の対価と利用料」

息子には「手伝ってくれたらバイト代だすぞ」と、言って手伝ってもらっていたのですが具体的にいくらあげるとは伝えていませんでした。

とよ息子
とよ息子

いくらくれるん?

とよパパ
とよパパ

よし、売り上げ金の10%をバイト代にする。

とよ息子
とよ息子

なら1000円で売れたなら100円け?

とよパパ
とよパパ

いや、それは違う!

とよ息子
とよ息子

えーなんでー?

とよパパ
とよパパ

例えば1000円で売れたとしても、パパには1000円は入ってこないんよ

そこでこのような例えで「利用料」について説明しました。

例:フリマサイトでの利用料(手数料)の仕組み

フリマサイトのシステムとして出品したものが1000円で売れたらまずフリマサイトに利用料として10%がかかるとすると、(※注意!分かりやすくするために利用料「10%」としていますが実際の「ヤフオク!」での利用料は異なります!)

1,000円(売上金)×0.1(10%)

=100円(売上金に対し支払う利用料)

100円がフリマサイト利用料として売上金から引かれるということ。

※ヤフオク!の場合は「落札システム利用料」としては落札されたときにかかります。詳細はこちらからご確認ください。参照/ヤフオクヘルプより出品者にかかる利用料

また「ヤフオク!」などのフリマサイトは出品した人(売りたい人)と買いたい人の間に入って取引をスムーズにするサービスで、そのサービスを利用するための利用料を払ってるということも説明しました。

ということで、1000円の10%で100円が利用料として引かれるから900円が出品者に入る売上金になるので、息子にはその10%をバイト代にするということを説明しました。

とよ息子
とよ息子

なら、1,000円で売れれば90円か。わかった。

じゃあ、1万円売れたら900円か!よっしゃ!

そういう計算は早い。

利用料や手数料とは?なぜ払うのか?」

「労働(手伝い)したことにより、対価がもらえる」

この2点を少しでも分かってもらえたかなと思ってます。

おわりに

この後更に、出品用の写真をとったり、汚れがないか、キズがないか、欠品してる部品がないかなどを調べたりを一緒にやってもらいました。

いざ出品してみると「男の子のおもちゃ」はよく売れる!元箱が残っていたり、状態がキレイだったこともあるとは思いますが次々と商品は落札されました。

とよパパ
とよパパ

落札していただいた方、ありがとうございました!

おかげさまで

  1. 家の不用品整理
  2. お金の勉強
  3. お小遣い稼ぎ
  4. 次のオーナーさんの役に立つ

という、一石二鳥ならぬ、一石四鳥になりました。

息子も無事にバイト代をゲットし大喜び

とよ息子
とよ息子

わーい、ありがとう!

あっという間に「太鼓の達人」に使ってしまったようですが…ま、今の息子にはそれが一番価値のある使い方なのかもしれません。

「お金」自体には価値はなく、物やサービスと交換したときにはじめて価値が出るものです。

とよパパ
とよパパ

ゲームは悪じゃないけど、やり過ぎ注意やぞ!

とよ息子
とよ息子

へいへい

というわけで、今回は「ヤフオク!」で息子に【お金の勉強】をしてみた話でした。

ありがとうございました!

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